このブログでは「人形の村 wooden Dolls について話したいと思います。子供の頃、お人形遊びが大好きでした。人形を本物の 人間のように思って、人形たちと話しながら育ちました。そしてRani, Guriaなどの別の名前を付けました。それらの人形はすべて祖母からもらったプレゼントでした。
国際交流基金での旅行中に、他の国のチームメンバーと仙台に行きました。ここにある人形工場と人形博物館の ことを聞いて楽しくなりました。チームメンバーと一緒にこのチャンスをもらってとても嬉しくなりました。ここでは人形作りを見ることができて、すごく感動しました。本当に素晴らしい体験でした。このようなパータンの人形は「kokeshi」です。これらの手足のない木製人形(limbless wooden doll) は非常に特別な人形だと思います。緑に囲まれたこの人形工場は、「こけし村」と呼ばれています。
こけし職人さんが工芸品(handicraft)について説明してくれました、本当に面白いイベントだと感じました。ここではまだ何も描かれていないこけしの形をもらいました、そして、私たちは自分の考えた通り好きなデザインを描きました。すごく楽しかったと感じます。この贈り物は私にとってとても貴重(precious)なものでした、そしてこのような経験をすることで私の夢が現実になりました。
現在、インドにも「人形の村」について聞くことができました、この村に住んでいる人形職人さんが手作りで 「OWLの人形」を彫刻します。この村は(Natungram)として知られています。この所の代表的な人形は「木製のOWL」です。さまざまな色のOWLがとても美しいと思います。この村の話を読んでこけしのことがすごく懐かしくなりました。できるだけ早く家族と一緒にこの村に行ってみたいです。
皆さん、インドへ訪問することがあったらもちろんこの村に行ってみてください。
