先月、セミナーで参加するためにMumbaiに行きました。lunchにDabbawala から持ってくれた美味しいカーレ―ライスを食べました。Dabbawala はムンバイでは非常に有名なlunch配達チェーンと思います。英語で「Dabba 」はlunch box です。毎日新鮮な食事を時間通りに届けてくれて本当に感謝の気持ちを表します。食べながら本当に懐かしくなりました、 日本では国際交流基金研修中に一つの経験についてシャア（share）をしたいと思います。
このブログではその話しについて紹介したいと感じます。毎日、食堂で同じ食事を食べてちょっと飽き飽きしてしまいました、少しだけ食べることができました。私の担当者はこのことを気づいた。彼女は近くに座って、私の健康について聞きました。食欲がなかった理由についても話しました。
次の日、本当に驚いたことを感じました、彼女は自分の家から「お弁当-Japanese Lunch box」を作って持ってくれました。大変ないい気持ちでした。
食べ物は友情の道を作ることができると思います。食べ物は人々を近づけるユニークな方法を持っています。私の友達と彼女のご主人は結婚の前、電車で会いました、友達の作った美味しいお弁当は二人一緒に食べながら良い時間を過ごしました。だんだん、彼らの友情は深い愛情に発展しました。今まで、私の友達はそのお弁当boxはいい思い出として保管しています。
このように、お弁当は私たちの日常生活に重要な役割を果たしています。食べ物をシェアすることは、実に人々を結びつけるの素晴らしい方法と 感じます。